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【SURTECH2023】膜厚測定・素材分析・微小硬さ試験・材料試験における測定装置を展示/フィッシャーインストルメンツ

2023.01.24

 (株)フィッシャーインストルメンツ(埼玉県草加市神明1-9-16/野中等社長/048-929-3455)は、膜厚測定・素材分析・微小硬さ試験・材料試験における測定装置を提供する専門メーカー。種類豊富に取り揃えているハンディタイプの膜厚計は、鉄や非鉄金属上の皮膜測定に適しており、使いやすい操作性が高く評価され、表面処理業界への導入が進んでいる。以下に今回のSURTECH2023に出展予定の製品の一部を紹介する。

FMPシリーズ


■ハンディタイプ膜厚測定器「FMPシリーズ」
▽特徴=高精度で広範囲の測定が可能なポータブル膜厚測定器。プラグインタイプのプローブを接続することができるFMPシリーズは、小さい部品・曲率のある形状・パイプなどの狭い内面の測定用プローブなど測定課題に応じたプローブを数多く取り揃えている。電磁式、渦電流式、両方式を備えたモデルをラインナップし、さらにエントリーモデルからハイエンド機種まで取り揃える。また、Bluetoothモジュールをオプションで搭載することができ、無線で測定データをPCに転送できる。

PMP10


■渦電流位相式膜厚計「PHASCOPE PMP10」
▽特徴=ISO21968準拠の渦電流位相式のハンディタイプ膜厚計。プローブが皮膜に完全に密着している必要がなく、表面の粗い膜、小型部品、スルーホール内の銅メッキなどの膜厚測定に適している。特別な専用プローブを使用することで、鉄上のニッケルの膜厚測定、鉄上の亜鉛または銅の測定(粗い面や複雑な表面形状にも適している)に対応。バッテリー搭載による携帯型、電源プラグインによる連続運転も可能。最大20,000件まで測定値の保存が可能。RS232インターフェースを搭載しており、データの転送も可能。

X-RAY XDV-μ


■蛍光X線膜厚測定器「FISCHERSCOPE X‐RAY XDV‐μ」
▽特徴=ポリキャピラリ―レンズの採用により最小10μmの測定スポットサイズにX線を集束し、非常に小さい部品や構造部を非破壊で膜厚測定と素材分析(組成分析)する。4種類の切替式プライマリフィルタがあるので、測定感度を測定課題に対し最良に適合させることができる。また、高速のプログラマブルXYステージを備えており、膜厚と組成分析の連続測定が簡単に行える。

XAN 500


■ハンドヘルド型蛍光X線式膜厚測定・素材分析器「FISCHERSCOPE X-RAY XAN 500」
▽特徴=携帯可能なハンドヘルド型の蛍光X線式膜厚測定および素材分析装置。品質管理や受入検査、工程管理に適しており、シリコンドリフト検出器搭載により、高精度かつ高い検出感度を実現。大型の構造物やアクセスが困難な場所のいても測定することも可能。全体的な操作や測定データ表示などは、Bluetooth接続により専用ソフトウェアが搭載されたPCやタブレットPCを使用するため、コンパクトでありながら高機能な測定分析機能を備えている。

HM2000


■微小硬さ試験機「HM2000」
▽特徴=材料の微小硬さ、弾性等を正確に測定するための測定システムです。荷重押し込み深さ法を動作原理にしています。プログラミング可能なXYステージ付きのため、測定物のポジショニング性に対する要求が高度なものにも適している。

https://www.helmutfischer.jp

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